良い物件選びが投資の前提
「マンション投資の基礎知識」というテーマでは、利回りの計算方法はどうするの? 税務上の節税効果はどれ位あるの?借入金と全額自己資金とではどちらが有利なの?といった投資テクニックが話題の中心となりがちです。しかし、投資対象が“良い物件”であって初めて、利回りや税務や資金調達のことを検討する必要が出てくるものです。
マンション投資には、新築マンションへの投資と中古マンションへの投資がありますが、中古マンションのうち、新築後相当に年数が経過している物件(つまり相当に古い物件)の中には、「投資対象として適切といい切れない物件」が多く含まれていることも事実です。ちなみに、「新築の物件ならば間違いがない」と言う訳ではなく、「古いマンションはすべて危ない」と言う訳でもありませんから勘違いしないようにしましょう。